1 急冷式と水出し、作り方はどう違う?

夏は、やっぱりアイスコーヒー

記録的な猛暑が今年も来ると思っていましたが、そこまでの猛暑では無かったように感じています。

それでも暑いことは暑いし、7月、8月はアイスコーヒーしか飲みたくない。

コーヒーも物価高騰の煽りを受けて高くなっている今だからこそ、自宅で作るアイスコーヒーを極めたい。

さぁ、さぁ、さぁ

さて、アイスコーヒーといっても、自宅での作り方は大きく2種類あります。

急冷式と水出し。水出しコーヒー=英語だとCOLD BREW COFFEE

急冷式は、抽出したホットコーヒーを氷の力技で変身させる方法で、水出しは、水につけて時間をかけて作るアイスコーヒーです。

急冷式だと、コンビニで氷の入ったカップを買って、マシンで抽出するものをイメージするのが分かりやすい。一方、水出しは緑茶パックにコーヒーの粉を付けてじっくり抽出。水出し緑茶なんかと同じ方法

2 味の違いについて

では、作り方の違いがどんな味や香りを生むのか

急冷では、お湯を使うのでコーヒー成分が抽出されやすい。

一方、水出しは、コーヒー成分がゆっくり溶け出す。

こうして作られる味は、それらの特徴が反映されたものとなっています。

急冷はシャープな味わい。水出しはまろやか。

両者を比較する時によく使われる表現ですが、実際に作ってみても、まさにその通り。

味の違いもありますが、使い勝手の違いも大きい。急冷式は、飲みたいと思った時にその場で作れる。一方、水出しは完成までに時間がかかりますが、前もって作っておけば、冷蔵庫から出してすぐに飲めます。

しかし、個人的な意見を言えば、圧倒的に水出しコーヒーがおいしいです。

僕は、消費量が多いため、アイスの時はスペシャルティコーヒーに拘ることなく、おいしいと思った少し安目のコーヒーを使っています。

それでも、コクがあって、苦みが少なくおいしい。

3 結局どっちか

スペシャルティコーヒーの専門店に行くと、水出しで作っているアイスコーヒーを出しているお店があります。どのお店でもメニューとして用意されてるわけではなさそうですが。

そこで飲むスペシャルティコーヒーを使った水出しアイスコーヒー

これは、本当においしく感じます。僕がこれまで飲んだ急冷式では、この味は出ない様に感じています。

アイスコーヒー。夏に飲むなら、絶対に水出しをおすすめしたいと思います。

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